医薬品企業法務研究会

 

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医法研10月度月例会開催のご案内


拝啓 時下 益々ご健勝のこととお慶び申し上げます。
標記月例会を下記のとおり開催いたしますので、ご出席下さいますようご案内申し上げます。
今月度の月例会は、月例会終了後に交流会が開催されるため、開始時間が13時05分と10分繰り上がっておりますので、ご留意願います。今回の特別講演は、法務、コンプライアンス等の部門の方のほか、医薬情報担当部門や知的財産部門の方にも必ずや、ご関心をお持ちいただけると思っており、関係する部門の皆様にも、社内でご回覧、ご転送いただけましたら、ありがたく存じます。
また、既に2018年度「秋の医法研交流会」(大阪開催)にご案内いたしましたとおり、月例会終了後、「交流会」を開催させていただきます。登録会員の皆様、お世話になっている講師等の先生方のほか、まだ登録会員として登録されていない他の社員様、かつて医法研で活躍された医法研OB・OG様にもご参加いただきたいと存じます。交流会にご参加いただいた方には、今月の月例会へのご参加も歓迎します。
業務ご多忙の折りとは存じますが、月例会、交流会とも、万障お繰り合わせのうえ、ご出席くださいますよう、お願い申し上げます。

日時:

10月16日(火) 13:05~17:20

場所:

メルパルク大阪5F「カナーレ」 [地図]

内容:

1)13:05~13:10 役員会報告
 

2)13:10~14:30 特別講演Ⅰ    

 「適正な情報提供活動のために ―資材作成のための基準作りの視点から―」

 日本製薬工業協会

 製品情報概要審査会委員 中垣 友宏氏

本年8月に厚生労働省から販売情報提供活動ガイドライン案が公表されるや我々製薬業界は大きな衝撃を受けることとなりました。このガイドラインが目的とするところは適正な医薬品情報提供のために製薬企業が取り組むべき本質的な体質改善にあると考えられますが、情報提供できる資材の作成についてまで細かく踏み込んだものとなっています。
ガイドラインが制定されることによりプロモーション資材作成にどのような影響があるのか、またこれまで業界の自主基準として作り上げてきた「作成要領」は今後どのような方向に向かっていくのか不安に感じておられるかもしれません。今回の講演では業界審査の現状と作成要領の基本的な考え方を解説するとともに、目指している方向性についてもお示ししたいと思います。
 

3)14:30~14:35 休憩
 

4)14:35~15:45 研究部会発表    

 「企業が海外進出するにあたって、注意すべき主な海外法令(域外適用を含む)」

 関西第一研究部会

近年、企業活動は国際化しており、取引先が属する、あるいは自社の進出先の諸外国において、自社に適用される法令をおさえる必要性が高まっています。
そこで、本テーマでは米国・欧州を中心としたサプライチェーン規制、腐敗防止を中心に所謂「域外適用」の状況や企業の対応を検討します。
 

5)15:45~16:00 コーヒーブレイク
 

6)16:00~17:20 特別講演Ⅱ    

 「治療方法特許: 米国法の最新の動向と特許戦略への提言」
 「Method of Treatment Patents
  : Recent Developments in U.S. Law and Suggestions
    for Patenting Strategy」
 Paul, Weiss, Rifkind, Wharton & Garrison LLP
 Partner Nicholas P. Groombridge 氏 (New York Office)
 Partner Kaye N. Yoshino 氏 (Tokyo Office)
   (英語: 逐次 日本語で解説)

公知の医薬品に関する第二医薬用途に排他的権利を設定する治療方法特許は製薬業界において重要な役割を果たしています。しかしながら、治療方法特許を巡る最近の米国の法的状況は非常に流動的です。いくつかの裁判所は、投与された医薬品に人体がどのように反応するかは自然の法則であり、特許適格性を有しないとして治療方法特許を無効としています。本講演では、治療方法特許の有効性及び執行をめぐる最近のVanda判決及び米国の動向を分析します。


引き続き、17:30より5Fコムナーレにて交流会を行います。
交流会詳細についてはこちらをご覧ください。

(お願い) 
1.出欠回答につきましては、締切日までにご返答下さい。会員専用ページ>→出欠確認 
2.登録会員は、当会会員専用ウェブサイト上で、出席お申込みいただければ、ご参加いただけます。 
3.登録会員以外の会員会社の従業員等は、登録会員の代理として、当会会員専用ウェブサイト上で申込みいただくことにより、代理出席できます。代理出席いただけるのは、会員会社の従業員等の方です。会員会社に在籍のまま、グループ会社等、他社に出向されている方を含みます。 
4. 会員会社の登録会員の人数枠を超えて、会員会社の従業員等が出席される場合には、お一人 5,000円の会場整理費を頂きます。
5.上記以外の方は、会場整理費をお支払いただいても、参加いただけません。未入会の医薬品企業、医薬品関連企業(医薬品原体製造、CRO、医療機器、再生医療等製品、臨床検査受託など)、また、会員会社のグループ会社におかれては、当会への入会、登録をご検討ください。 

※11月度月例会は、11月20日(火)にアルカディア市ヶ谷(3F富士[西])にて開催します。



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