医薬品企業法務研究会

 

法務実務講座

 
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拝啓 時下 益々ご健勝のこととお慶び申し上げます。
標記月例会を下記のとおり開催いたしますので、ご出席下さいますようご案内申し上げます。
なお、新型コロナウィルス感染拡大防止の為、WebExミーティングにて開催いたします。
出席登録いただいた方に後日、招待メールをお届けしますので、WebExミーティングから月例会にご参加願います。

                                                敬具

                           - 記 -

日時:  

2022年9月13日

内容:  

1)  役員会報告 13:15~13:20
 

2)  部会発表① 13:20~14:30
                            
「看護師の研究」
 医療問題研究部会

今年度の研究テーマは「看護師の研究」としました。

近年益々看護師の活躍が必要とされる中、製薬企業に所属している我々も意外と看護師の事を知りません。

そこで、「看護師になるまでの道筋」、「病院での看護師業務」、「専門・認定看護師と特定行為」について調査を実施。運用中の制度や基準、普段は見えない様々な看護師の活躍が見えてきました。

今回は中間報告ですが、後半は当部会方針である「現場・現物・現実」の3現主義に基づいた活動を考えています。


3)  休憩    14:30~14:35

 
4)  特別講演  14:35~15:55

 
「製造物責任法の運用の動向と展望

 升田純法律事務所 弁護士 升田 純 氏 


 製造物責任法の施行後、四半世紀が経過しました。同法は、基本的には裁判規範としての性質が強いですが、企業の製品製造の基準・実務、行政の製品の安全規制等の実務にも密接に関係して運用されてきました。同法は、企業の分野では、個々の企業活動の重要な基準として、行政の分野では、関連法律の制定・改正等と相まって行政の執行に当たって利用されていますが、施行後、大きな問題の発生は見られません。訴訟の分野においては、その当否は別として、多数の論点につき判断が示されていますが、今後の適切な運用に支障となるおそれのある判断も見かけます。例えば、欠陥判断のばらつき、欠陥の立証責任、欠陥の事実上の推定、欠陥判断と予見可能性の考慮、予見判断と科学・技術の水準の考慮、部品・原材料の欠陥判断、裁判官と医学・薬学等の科学・技術的知見の不足(無謀な科学・技術的仮説の提唱)、拡大損害の誤解、リコール損害の取扱い、風評損害の取扱い、製造業者等の間の求償等の裁判例の判断については、その分析、問題の提起が重要になっていますが、現時点におけるこれらの問題の一端を紹介します。さらに、製造物責任に関する将来の課題も紹介します。

 

5)休憩      15:55~16:10

6)部会発表②   16:10~17:20

「近時の傾向を踏まえた下請法の理論的基礎と実務に関する考察
 契約法研究部会

長期化するコロナ禍・エネルギー価格上昇等により、取引条件の見直しを迫られることが増える中、取引当事者間の相対的な力関係に着目した規制体系である下請法を理解する必要性が、従来にも増して高まっています。かかる状況を踏まえ、医法研会員企業が直面することが多い取引類型も念頭に置きながら規制内容につき整理を試みるとともに、日常業務における実践のあり方についても考察を行います。





(お願い) 
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 10月は10月18日(火)に開催予定です。



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