医薬品企業法務研究会は、1981 年 4 月に設立された研究団体であり、会員会社約 90 社、約 250 名の会員を擁する団体にまで成長しています。
医法研の主たる目的は、日常業務に関連する幅広いテーマについて相互に研鑚を行い、リーガルマインドの醸成を行うとともに、企業人としての資質向上を図ることにあります。
医法研の組織は、基本的には役員会、7 つの委員会および事務局によって運営され、その活動は 9 の研究部会によって推進されています。研究部会は、東京に 7 研究部会と大阪に 2 研究部会が常設されており、会員はニーズに沿った研究部会に自由に参加することができ、複数の研究部会に参加することも可能です。
また医法研は、毎月 1 回、月例会を開催し、各研究部会の成果発表の場とするとともに、産・官・学より専門家を講師として招聘し特別講演を開催しています。
月刊機関誌「リーガルマインド」の発行も医法研の主要な活動のひとつです。月例会での特別講演記録や各研究部会の研究報告のほか、年ごとに関係を育んできた欧米法律事務所からの「海外情報」や会員個人の研究論文などが掲載されており、その内容については内外より高い評価を受けています。「リーガルマインド」はその前身である「医法研ニューズ・レター」から数えて、300 号近くになりました。 また、医法研では、1988 年から1998 年までに合計 6 回、海外調査団を欧米に派遣しました。医法研海外調査団の成果は調査団報告書として都度公表され、各方面より、毎回、高い評価を得ております。こうした活動を通じて、海外とのパイプも年ごとに太くなり、いわゆる国際化への対応も怠りなく進展させています。
このように医薬品企業法務研究会は、会員相互の研鑚を積み重ねることによって、医薬品業界におけるThink Tankたり得たいと願いながら今日も活動を続けています。
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